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質の良いラジオ『アッパレやってまーす!(水曜日)』がおもしろい!

ラジオ

MBSラジオの『アッパレやってまーす!(水曜日)』が熱いです。

ラジオのシステムとしては芸人、アイドル、モデル、ミュージシャンなど多ジャンルの人が共演しています。
4人~5人が曜日ごとにラジオMCを務めます。

個人的に好きな曜日は水曜日です。
水曜日は下ネタと質の悪い話とお笑いマナーが基本構成でマジで面白い。

出演MC

ケンドーコバヤシ

「やる水」不動のMCです。
一貫したマイルド下ネタ発言と絶品の是々非々トークを繰り広げます。

本人曰く「ゲージ0で進行している」ということもあり、トーク内容をほぼ記憶していません。
同じ話に新鮮なリアクションなど緩く進行しています。

芸能スキャンダルが起きると自ら進んで話を持っていきます。
吉本の内部スキャンダルにも首を突っ込んでいき頼もしい存在。

ケンコバさんがやる水の屋台骨です。

山根良顕

進行役に回ることが多く黒子の働きです。
複数人ラジオなので引いている山根さんの存在が地味に大きいです。

「冷たい山根」、「占い嫌い」など個性もあり空気という訳でもありません。
追求の甘いケンコバと田中の陰に隠れ、実は女性陣に対して一番痛烈なアタリをしています。

田中卓志

やる水のアイドル的要素であり、メインエンジンです。
今もケンコバさんとは地獄契約を結んでいます。

多くの芸人仲間や質の悪い女の悪口を毎週のように吐き出しています。
セクハラと悪口を量産して、ラジオの良さを引き出しています。

同じ内容のトークを毎回テンション高く連発します。
ケンコバの犬的なポジションを取り、常に手綱を握られています。

宇宙くんやトケなどリスナーとのやり取りも巧みで面白いです。

柏木由紀

番組当初はアイドル路線を守るも徐々にキャラが崩れています。
スキャンダル3から女帝へと変貌を遂げ、質の悪い女として位置づけられています。

胴体の長さと鼻の大きさをよくいじられています。
保守的な姿勢でトークの幅はありません。

小倉優香

田中さんからは「まだまだ質の悪い部分がある」と指摘されています。
今後も「質の悪い戦い」は続きそうです。

「やる水」の発音が1人だけ異なり、活舌も拙さも可愛い。

マンネリ化していた「男性陣vs柏木」の構造にフレッシュ感をもたらしました。
胸の露出度をパーセンテージで表す攻撃にあいました。

抑えて置きたい前情報

質の悪い女(男)

番組の中核が「質の悪い女(男)論争」です。
田中さんが港区女子(六本木)への異常な警戒感から派生した概念です。

「IT社長と遊ぶ・キモい男を見下す・貢がせる行為・二股をする」
質の悪い女子は具現化するのが難しいですが、番組では頻繁に登場します。

MC女性陣の田中への対応が悪いと質が悪い認定をします。
ただ、追求は弱く決めての一手を持っていないため、グダグダで終息することが多いです。

質の悪い女の発端は田中さんと中岡さんのティーパーティー事件です。

田中さんは初の出張紅茶を中岡さんが呼んだ女性によって台無しにされた過去を持ちます。
「お前らに飲ませる紅茶はねぇ」と言い放ち、以後質の悪い女のを主張しています。

お笑いマナーうるさ人間

「TのK本」といえば、やる水でお馴染みのフレーズです。
「ほんまはアカンけど、ええよ」というK本さんのお笑いマナーうるさフレーズから生まれました。

「ほんまはアカンけど、ええよ」はキラーフレーズとして、何度も登場します。

「お笑いマナーうるさ人間」はコーナー化され、やる水流行語大賞では1位に輝くなど番組とは切っても切れない関係です。
K本さんがゲスト出演する回や仲間割れを起こす回など何かと賑やかです。

派生して、「お笑いルール無視人間・パトリック・ハーラン」、「お笑い予測簡単人間・パンサー・尾形」など色々な人物がその後誕生しています。

ファミリーヒストリー

「質の悪い女・お笑いマナーうるさ人間」に並びやる水の3大重要テーマがファミリーヒストリーです。
ケンコバさんを取り上げたNHKの『ファミリーヒストリー』を田中さんが視聴。

田中さんがその番組内容に感銘を受けて、番組内で事あるごとに紹介します。
特に幼少期の学芸会エピソードは鉄板です。
誰もが嫌がる地を這うワニの役を「みんながやらんから俺がやんねん」と言い放ったケンコバ少年の金言を毎回語ります。

田中師匠曰くケンコバ回はファミリーヒストリー歴代最高作品のようです。

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