日本の青少年自殺事情について

「日本の自殺事情」を取り上げています。
少し重ためのテーマです。

本記事では日本の青少年における自殺の事情をまとめます。
先進国としては異常なほどの青少年の自殺件数です。

そこには日本の教育に関する考え方に紐づくものがあります。
青少年の自殺への実情と私見を展開します。

青少年の自殺について

青少年の自殺理由割合

青少年の自殺者数は493人にものぼりました。(19才以下)

1日に1人以上の青少年の自殺があります。
青少年の自殺理由割合を以下のグラフに記します。

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青少年の自殺要因で飛びぬけて多いのが学校問題です。
学校問題つまりはいじめ成績に関する問題です。

「いじめ」や「学業成績」での自殺者数が年間150人もいるという事実は忌々しき自体です。

いじめによる自殺

子供は純朴ですが、時に残酷な一面を覗かせます。

「学校」という狭い集団の中で形成されるコミュニティ。
そこは、時に凶暴な集団心理を生み出します。

平時では考えられないことも「明日は我が身の危険」から狂気的ないじめに発展することもあります。

凶暴な集団心理の餌食が自殺者数の増加に繋がります。
いじめによる自殺者をどう減らすかを考えなければいけません。

児童の自殺は親の責任

学校へ行かない

いじめ問題に対する答えは明確です。
解決策は「学校へ行かない」いう選択です。

学校という閉鎖的なコミュニティから外れることが何より大切です。
学校での学びが命より大きいはずがありません。

何よりもいじめによる被害から、遠ざかるのです。

精神が成熟した大人の社会でも、いじめには上手く対処出来ません。
対人経験が未熟な子供が、閉鎖的な空間を乗り越えることは厳しいです。

通学するリスク」というのを親はしっかりと把握するべきです。
親がいじめなどの通学リスクを把握していれば、学校へ通わせないという選択肢も浮かぶはずです。

子供に対しては「耐える」ではなく「逃げる」を教えます。
「学校へ行かなくてもよい」という選択肢を与えるべきです。

いじめの対処法
耐えるより、逃げろ!

学校に縛るのは残酷

残酷にも「子供の自殺責任は親にある」と思います。

当然、加害児童や教員、学校に責任が及びます。
ですが、悲しいかな1番責任が及ぶのは、自殺した子供の親です。

これは、親が子供の苦境を救ってあげれる1番身近な存在だからです。
親は子供に「学校を抜け出す選択肢」を与えることが出来る存在です。

親の価値観や先入観、周りの目を気にしてはいけません。
学校へ行かない」=「不登校や引き籠り」=「」という負のイメージを排除するべきです。

子供を学校に縛ることが如何に残酷であるかを理解しましょう。

学校は思ってるより価値はない

教師は所詮、教師

教師は「所詮はただの他人」です。
子供の一生に責任を取る教師はいません。

「お宅のお子さん、いじめを受けてるんで学校を休んで下さい」などと発言できる有能な教師は存在しません。
→「いじめ認知してるならなくせや」という話

教員に子供の命を負わせることは、教員側に責任の比重が重すぎます。
1年に何十人もの命を管理するなど不可能です。

いじめ問題に対して教師を防波堤として期待するのはリスクです。
最後の防波堤は、あくまで親の責任です。

学校へ行かなくても問題はない

いじめで子供の命を落とすことを考えます。
有効手は、「学校へ行かなくても問題ない」という認識を与えることでしょう。

今の時代、ネットの普及によって、学校の価値はどんどん低下しています。
情報はネットを使えば、いくらでも仕入れることができます。

繰り返しますが、親の責任は子供が「耐える」よりも、「逃げる」という選択肢を与えることです。

今の時代、学校から逃げても子供の成育に、充分なステージが用意されています。
子供の人生に積極的に関わらない、教員に任せるなど言語道断。

MEMO
とにかく逃げの一手が重要!

成績による自殺

驚きですが、青少年が成績の悪さを理由に自殺を選びます。
「有名大学へ進学して、大企業へ就職する」という未来予想図が原因です。

このような教育に対する報いのような気がします。
→前述した韓国の学歴社会にも共通するところがあります

そして、その悲惨な犠牲者として、子供が死を選びます。
→これも親の責任です。

意識的に「勉強をしろ」と伝えなくても、子供の観察眼は優れています。

親が求めているものに、必死で答えようとするのが子供の姿です。
親は子供が求める承認欲求を否定し、子供の存在自体を認めてあげるべきです。

その延長線上に、「勉強出来なくても全然いいんだよ」というメッセージを子供に伝えなければいけません。

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