「潜在意識と顕在意識」の違い 潜在意識は操れません

意識を操りしもの

潜在意識」という言葉を1度は耳にしたことがあるでしょう。
「潜在意識」とググると雁首並べで、胡散臭いワードがヒットします。

「思考は現実化する!」「引き寄せの法則!」「潜在意識で夢は叶う!」
「ビジネスで成功するためには潜在意識に語りかけろ!」
「潜在意識を高めて幸せになる!」以下略

以上、ざっくりまとめると「全部嘘くさい…
全員並べて、「ズバっ」と一刀両断したくなります。

潜在意識の結論を端的に

●潜在意識を直接操るのは無理
→本気で取り組んでる人は変態

●潜在意識は操るには
→顕在意識を変えて、潜在意識は変わる
→結果的に潜在意識が変わるという状態

●顕在意識を変える方法
→習慣化をすることが必要

●顕在意識を変える最強のハミガキ理論
1.明確な目標設定
2.目標を達成するための戦術
3.戦術を伴った行動の習慣化

「潜在意識を変える」=「変態」

潜在意識信者は変態

「潜在意識は変えることができる」と信じる潜在意識信者がいます。
これはスピリチュアル変態の類です。

潜在意識は脳科学的に線引きが曖昧な領域です。
曖昧な領域には精神論やスピリチュアルな話が紛れ込みます

曖昧な領域でハッキリしない正体を真正面から信じるのは変態です。
占いを信じるのと変わりありません。

潜在意識信者は変態
世に出回る潜在意識のほとんどはフェイク
そのフェイクを信じてる人は変態

潜在意識信者の聖典であるナポレオン先生の理論は最も知られています。
「潜在意識を変える」ことの実践法を知りたい方は是非、一読。

 

潜在意識を変える変態行為

潜在意識を変える!」と信じる人はスピリチュアル変態。
その由縁は潜在意識を変える方法を調べるとわかります。

潜在意識を変える変態な手法
  • 鏡に映る自分の瞳に向かって語りかける
  • 「自分は成功する」と口に出して言い聞かせる
  • サブリミナル効果を用いた催眠CDを聞く

これが潜在意識を変える変態行為です。
「催眠CDを聞いて、鏡の自分に「成功する」と言い聞かせる」
なかなかの猛者です。

某宗教団体の洗脳を彷彿とさせる苦行です。

成功のために努力しろ!

そもそも、「潜在意識を変える」ことなど不可能です。
潜在意識に語りかけるのは、だいぶ変態です。

成功するには、正しい方向へ愚直な努力を積む他ありません。
それを「潜在意識を変える!」と息巻いて、変態行為に走ります。

「自分は成功する」と言い聞かせる暇があれば、その時間で努力をしなさいという話です。

胡散臭い話を抜きにして潜在意識を語る

戦略的な人生を送る上で重要な3つのキーパーツである「意識・思考行動」。
今回はその中で「意識」をピックアップしていきます!

意識には、顕在意識潜在意識があります。

意識の内9割は潜在意識

人間の意識を司る9割以上は、「潜在意識」です。
潜在意識をざっくり説明すると自覚することの出来ない意識です。

例えば、呼吸や歩行、歯磨きや母国語の扱いなどです。

これらは無意識下に行われる行動です。
普段、「呼吸しよう」と思いながら呼吸する人はいません。

無意識に近い概念です。
潜在意識における大切なことは、「潜在意識を自覚することが出来ない」ことです。

潜在意識は変わるもの

潜在意識は自覚できなません。

自覚出来ないので、そもそも「潜在意識を変える」とかは無理な話です。
自覚できないものを変えようがありません。

潜在意識は「変える」ものではなくて、「変わる」ものです。
自覚できる意識である「顕在意識」を変えることで、潜在意識が変わります。

潜在意識、そのものを意図的に変えることは出来ません。

<strong>潜在意識</strong>
変える→変わる

意識の内1割は顕在意識

人間の意識を司る残りの1割未満は、顕在意識と言われています。
「顕在意識」とは潜在意識の逆で自覚することの出来る意識です。

顕在意識は、意識的に集中する行為です。
自分が把握できることを指します。

我思う、ゆえに我あり」ということです!
「潜在意識が変わる」を作るには、顕在意識を変えることです。

<strong>顕在意識</strong>
顕在意識を変える→潜在意識が変わる

結局、潜在意識は変わるの?

潜在意識は変わる

注意
潜在意識を変えることは無理
顕在意識を変えた結果、潜在意識が変わる

「潜在意識、潜在意識」と騒ぐ前に、顕在意識に目を向けましょう。
大切なのは「顕在意識」なのです。

潜在意識なんて、自覚出来ないのだから放っておいて構いません。

ここからは具体的な潜在意識を操る方法を語っていきます!

胡散臭い、引き寄せの法則もどきではありません。
誰もが簡単に実践できる「ハミガキ理論」を提唱します。

結果的に潜在意識が変わったを作り出します。

ハミガキ理論
ハミガキは、潜在意識を操る集大成

顕在意識を変えろ!

潜在意識は「変える」ものでなく、「変わる」ものです。
潜在意識は、顕在意識を変えることによって、変わるものです。

ここでは、顕在意識を変える方法を考えていきましょう。

顕在意識を変える3つの段階

ここでは顕在意識を変える方法を考えてます!
顕在意識の変化」が潜在意識の変化に繋がります。

顕在意識の変化をするには、3段階です。

顕在意識を変える3つの段階
  1. 明確な目標設定
  2. 目標を達成するための戦術
  3. 戦術を伴った行動の習慣化

顕在意識を変えるためには、この3つの段階が必要です。
明確な目標設定勝てる戦術淡々とした努力の習慣化です。

この3段階は戦略的な人生の施行と同じつくりです。

最強のハミガキ理論!

顕在意識を変えるのは、難しいです。
顕在意識は1割しかないので相当意識しないと9割の潜在意識が元の姿に戻そうとします。

ここでは、「ハミガキ理論」を用いて、顕在意識を変えます。
ハミガキ理論を用いれば、顕在意識を変えることが容易になります!

歯磨きは、顕在意識を潜在意識に刷り込ませる行為の集大成です。
それでは、ハミガキ理論を提唱していきましょう!

 

最強のハミガキ理論

ハミガキ理論

「歯磨き」は当たり前の習慣です。
歯磨きをする際「よし、今日も頑張って歯を磨くぞ!」と意気込む人はいません。

歯磨きを面倒くさいとも思わず自然と行います。
この歯磨きにおける習慣が無意識を操る鍵です。

無意識化の歯磨き

歯磨きを意識と無意識の境にある行為です。

意識的に歯磨きをする訳でもなく、呼吸のような完全な無意識化の行為でもありません。
歯磨きは意識と無意識の間を行き来しているような行為です。

無意識に近いため、面倒くさいとは感じません。
面倒くさいと感じない所に潜在意識の鍵があります。

習慣の無意識化

歯磨きのように習慣化して、無意識化に近づけているのが潜在意識を変更に繋がります。
呼吸のような完全無意識レベルまで行動を持っていければプロフェッショナル領域へ達します。

歯磨きが潜在意識が変わる行為の集大成といえます。
実際に歯磨き理論の中身を見ていきましょう。

歯磨きは「虫歯を作らない」という目標
「朝と夜に歯を磨く」という戦術
「その戦術を淡々と実行」して習慣化

歯磨きにおける顕在意識を変える3つの手法

明確な目標設定

歯磨きにおける目標は、人それぞれです。
ここでは「虫歯を作らない」という明確な目標を定めます。

次の歯科検診で「虫歯0本」という目標をたてます。
まず、目標を設定。

目標を達成するための戦術

明確な目標を設定したら、次は戦術を練ります。
「虫歯0本」が目標なら「正しい歯磨きの仕方」、「虫歯になりにくい歯磨き粉を使う」などの戦術を練ります。

目標に対する最適解の戦術を練ることが重要です。

戦術を伴った行動の習慣化

戦術を練ったら、後はひたすら努力を積み重ねます。
ハミガキを努力と捉える人はいません。

それはハミガキが習慣化しているからです。

明確な目標を基に練った戦術を日々粛々とこなすだけです。

習慣化が成功すれば顕在意識が変わったといえます。
顕在意識が変われば潜在意識は変わっています。

最強のハミガキ理論は、ハミガキの様に習慣化しようというものです。

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