日本の悪しき「はんこ文化」の撤廃を強く訴える

日本の悪しき文化の1つが「はんこ文化」
時代の流れに逆行して印象業界の既得権益のためだけに残る文化です。

現在、世界で印鑑登録制度が整備されているのは日本のみ。
テクノロジーが進みデジタル社会の中で旧時代の遺物が横行しています。

世界から嫌われても印鑑のために象牙を輸入しないといけません。
今回は悪しきはんこ文化撤廃を強く訴えます。

はんこ文化がなくならない理由

既得権益

はんこ文化が横行する理由は「既得権益」です。
全日本印章業協会というはんこ団体が政治家と紐づいています。

議員には「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」というものがあります。
つまり、政治資金集めに政治家ははんこ団体を守っているわけです。

はんこ文化

役所、銀行、不動産、登記関係の書類は全て印鑑が必要です。
国民が煩わしいのはお構いなしです。

はんこを用意するのも手間。
一々、はんこを持ち歩くのも手間。
捺印する作業も手間。

手間しかないはんこ文化が横行しているのが狂ってます。

既得権益側には「はんこを押すのは日本人の伝統」とか温いことを主張している輩がいます。
「お前だけではんこ捺印して楽しめよ」とツッコミたくなります。

IT担当大臣がはんこ文化擁護

近頃、内閣改造で就任したIT担当大臣は「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」の会長。
はんこ文化を守る旨の発言していて、失望しました。

「印章業を守らなくてはいけない」と発言する国会議員が存在するだけで既得権益の全貌が見えます。

業は社会の流れにフィットさせて、進化する必要があります。
業ベースで社会の流れを停滞させるはんこ文化には頭を抱えます。

テクノロジーで便利な世の中を実現できるのになぜ停滞させるのか?
既得権益に守られて進化をしてこなかった印章業界が廃れるのは時代の流れです。

大型スーパーが台頭し、シャッター商店街が寂れたのは無視。
Amazonが台頭し、小売業が駆逐されるのは無視。
なのになぜ、印章業界だけが政治家に守られるのでしょうか?

はんこ文化=手間

役所仕事は辞めようぞ

テクノロジーを阻害するゴミ文化の代表がはんこ文化。
「400年の伝統が…」と主張する人は個人の趣味ではんこ集めしてればよろしい。

テクノロジーの恩恵に与りたい人にはんこ文化を強要するのは辞めて欲しい。
既得権益側が難癖つけて、ゴリ押しする時代は終焉するべきです。

これはN国の流れにも見て取れます。
既得権益が如何に無駄で、粗悪なものだと分かります。

はんこ文化が好きな人だけではんこを楽しめば言い訳です。
役所関係ではんこを使わせるのは兎に角やめて欲しい。

はんこ側の主張もろもろ

「印章はセキュリティに強い」と主張する人もいました。
100均のはんこが印鑑登録出来るのにセキュリティもクソもないでしょう。

「日本人の暮らしに根差す伝統がある」と主張する人もいました。
全然、根差していない、むしろ邪魔。
自分の利益のために、詭弁を振るうな。

「伝統のために象牙が必要」と主張する人もいました。
無駄な印章のために、国際世論から批判を喰らいに行くスタンスが不明。

「象を守るか?はんこ文化を守るか?」
迷わず、象を守ります。

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