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QODの質を高めることが超高齢社会への最重要課題

日本は未曾有の超高齢社会に突入しています。
国家として有史以来の異常事態を抱えています。

超高齢社会の裏側は高齢者の大量の死を意味します
高齢者の「死」をどう迎えるのか。

西洋医学だけが発達して、過度な延命が可能になっています。
その中でQOD(死の質)を高めるための議論をしていきたいと思います。

QODを高めて、いい旅立ちを目指しましょう。

結論を端的に

死を捉え直す
→過度な延命措置は苦痛を伴う死を助長する
→緩和ケアなどを積極的に広めていくべきで

医学のみが最適解ではない
→思想・哲学を中心に死を捉え直す

QOLとQOD
→QOL、生活の質
→QOD、死の質

●QODを高めること
→臨終までの道のりを如何に平穏に迎えるか
→死への心構えをどう創るかが重要

 

超高齢社会では大量の老人の死が待っています。
QOLと同じくQODを高めることが今後の社会の課題です。

死を捉え直す

死への心構え

未曾有の高齢社会は多くの高齢者の死と繋がります。

医療業界は技術進歩により、死を遠ざけます。
過度な延命措置は、苦痛を伴う死を助長する側面を持ちます

現代人が直面する死の在り方。
精神的・肉体的に苦痛を伴う死を逃れるには、死への心構えを作ることです。

医学に対する妄信

大抵の人は病気になった時に、医学を頼りにします。
日本では、西洋医学が病気に対する最適解となっています。

しかし、死という概念において、医学は有限です。
医学のみが最適解である」という考えは明確に否定します。

医学への妄信が、肉体的、精神的苦痛を増長します。
死において、医学以外の面からアプローチする必要性があります。

医学以外からのアプローチが精神と肉体の苦痛を軽減させます

 

死を受け入れる

死に伴う苦痛を緩和するのに、死を受け入れことは重要です。
思想や哲学から死を捉え直します。

全ては、過度な延命治療に伴う苦痛を軽減するためです。
緩和ケアなどを積極的に広めていくべきです。

「生きたい」という気持ちを失わないことも大切です。
しかし、それと同じくらい死を受け入れることも大切です。

「生きたい」という気持ちだけが美化されるのは疑問符です。

 

病気になる前から命と向き合う

死を受け入れるために必要なことは、
病気になる前から、命と向き合うこと」です。

大抵の人は、健康が当たり前のように日々、暮らします。
病気になった時、初めて、自分の命と向き合います。

そして、その時、恐怖という感情を抱きます。

恐怖から逃れたい

人は死の恐怖から逃れたい一心で西洋医学を妄信します。

ですが、医学を妄信しても、死からは逃れられません。
人はいつしか必ず死にます

死を医学以外から受け入れるしかありません。
思想、哲学で死を見つめ直し、肉体・精神的苦痛を緩和するべきです。

 

QODを高める

QODについて知ろう!

QOL

昨今の日本は、従来のライフスタイルを是正する動きがあります。
ワークライフバランスや働き方改革などが代表例です。

ゆとりのある暮らしへシフトしています。

人生の終末期を迎える医療現場でも新たな形が模索されています。
患者の「QOL(quality of life)=生活の質」が問われています。

QOLは以前よりも一層に、世間の認知度が向上しています。

QOD

人生の幕を迎える「QOD=死の質」は、未だ広がっていません。
QODを高めると、終末期の苦痛を軽減します。

延命治療の施術の有無や臨終の地などを考え、QODを高めます。
QODの質は、故人だけでなく、近親者の負担軽減にも繋がります。

 

QODを高めよう

QODの質向上は、死の在り方を良いものにしてくれます。

人がこの世を去る瞬間は、人生で最も大切な瞬間です。
「人生において1番悟りに近い」という点でも大切な時間です。

多くの人が、肉体的・精神的苦痛を伴って亡くなります。
臨終までの道のりを如何に平穏に迎えるかを見つめ直しましょう

 

行き過ぎた延命措置

西洋医学の発展は、凄まじいです。
救えなかった命を1つずつ救えるようになっています。

しかし過度な延命治療はQODを低下させています。
人工呼吸器、経鼻栄養、胃ろうなどの延命治療は考え物です。

生への固執

1日でも長く生きたいという気持ち」を否定する訳ではありません。
しかし、「生に固執することだけが正しい」とは思えません。

多くの人は、死に際して、医学を妄信しています。
死は自然現象です。

自然の摂理に反した過度な延命は、QODの低下です。
死に対する心構えをどう創るかが重要なのだと思います。

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