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期待をかける!ピグマリオン効果の恩恵を受けよう

メンタルヘルス

心理的行動の1つであるピグマリオン効果。

ピグマリオン効果とは「人間は期待された通りに成果を出す傾向がある効果」です。
人間は期待をかけるだけ成果が出るとのこと。

反対意見も多いですが無視できない現象として広く知られています。

ピグマリオン効果

ピグマリオン効果とは

ピグマリオン効果とは、別名を「教師期待効果」と言われます。
教師に期待をかけられた人は成果を出すと傾向があります。

ピグマリオン効果は、心理学行動の1つです。
1963年アメリカの教育学者、ローゼンタールらによって提唱されました。

「ナルシストを育成する」、「事実誤認に繋がる」などの反証もあります。

実証実験

ピグマリオン効果の実験はアメリカの小学校で行われます。

まず、無作為に生徒を抽出します。
抽出した生徒は「成績の伸びる可能性がある生徒リスト」として、担任教師に助言します。
※リストに入る生徒に特別な理由はありません。

その後、数か月間、教師は「成績の伸びる可能性がある生徒」に期待を込め指導します。
教師に期待を込められ指導された、リスト入りの子供の成績は伸びました

「成績が伸びる可能性がないとされた生徒」は、悪い成績が出ました。
これを「ゴーレム効果」と呼びます。

生徒の能力は、教師の期待度によって変化するという末恐ろしい効果です。

注意
ピグマリオン効果に関しては反対意見も多い
全てがピグマリオン効果に当てはまるとはいえない

人は言葉以外で決まる

先程の実証実験では、教師が生徒に「あなたは優秀です」と伝えたわけではありません。
それでも、教師の期待は生徒に伝わりました。

実はピグマリオン効果の過程には、人間のコミュニケーションにおける特長があります。

人間はコミュニケーションを言葉以外で交わします。
表情、声のトーン、仕草でその人の意図した感情を読み取ります。

先程の実験で成績に変化があった生徒は、教師の態度、表情から期待を読み取りました。

メラビアンの法則

人間は言葉以外でコミュニケーションを交わします。

メラビアンの法則では、「矛盾した感情を相手に伝える際の言語情報は僅か7%」と言います。
それだけ、言語以外の情報手段が発達しているということでしょう。

期待をかける作戦

セルフピグマリオン作戦

「人は期待される通りの成果をだす傾向がある」のであれば、期待を沢山かけてもらえばドンドン成長していきます。

とはいえ、「俺に期待をかけてくれ!」と一方的に迫るのは変態です。
ここでは変態の一歩手前の作戦を練りましょう。

自ら期待を創り出すセルフピグマリオン作戦です。

他人本位を捨てろ!

ピグマリオン効果の恩恵は、人から期待をかけてもらうことです。

しかし、期待とは、他者にこちらの実力を認めてもらう必要があります。
少なくとも才能の一端、伸びしろを認めさせなければいけません。

他者がこちらの実力を認めるということは、他人本位です。
他人本位なので、いくら自分が頑張っても認めてもらえないこともあります。

僕は承認欲求とかを否定しているので、他人本位な手法は用いません。

ピグマラーを創れ!

ピグマリオン効果の恩恵を受けたければ、ピグマラーを創りましょう!
(ピグマラーとは造語で、期待をかけてくれる人のことを指します)

他人本位の他者からの期待を自ら創り出します。

一方的に、こちらから「期待してくれ!」と迫るのは猛者です。
→相手がビックリしてしまいます。
ここでは、相手の承諾をとってピグマラーになってもらいます。

1から、懇切丁寧にピグマリオン効果についての効果を相手に語ります。
そして、「ピグマリオン効果の恩恵を受けたいのでピグマラーになってください」と頼むです。
※その時、重要なのが、ピグマラーの人が、期待をする振りだけでなく本気で、期待をかけてもらうことです

セルフピグマリオン

セルフピグマリオン作戦は自らに期待をかけるという手段も有効です。
他人に期待をかけてもらうのではなく、自分自身に期待をかけるという手段です。

自己肯定感を高めることに通じます。
「自分って天才じゃん」と語りかけることで、本当に天才的な振る舞いをし始めます。

妄信し、猛進することが、成果をあげる近道だと誰かが言っていました。

結論

人は期待をかけられると成果を出す
ピグマラーになって欲しい人は一報ください!

期待を本気でかけます。

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