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フィリピンのゴミ山をシムシティ的に解決に導く!

シムシティ的に社会問題を解決に導きます。
今回は「フィリピンのゴミ山を解決する!」です。

フィリピンのゴミ山は「公衆衛生、治安悪化の社会問題」に繋がります。

フィリピンでは、未だに貧困層が底堅く根付いです。
その象徴として、ゴミ山は海外メディアの目に止まります。

未だに首都マニラ近郊には、多くのスラム街が形成されています。
そのスラムはゴミ山と密接な関係を築いています。

今回はフィリピンのゴミ山の現状をまとめ、シムシティ的に解決します。

フィリピン貧困層の象徴

スモーキー・マウンテン

フィリピン貧困層の象徴が、「スモーキー・マウンテン」です。
スモーキー・マウンテンとは、膨大な生活ゴミが積みあがり出来た山です。

外観の異質さ、ゴミから出る悪臭によって、世界的な注目を集めます

世界から痛烈な批判に晒されたフィリピン政府は、ゴミ山を閉鎖します。
しかし、ゴミ山の存在は場所を変えて現在も存在しています。

ゴミ山が作られるシステム

フィリピンの廃棄物処理場は、多くが「民営」です。
→行政指導の不充分さが伺える

フィリピンのゴミ廃棄システムは、杜撰そのもの。
広大な敷地に、無造作にゴミを積み上げていくシステムです

これはオープンダクト方式という廃棄システムらしいです。
廃棄システムというよりは、ただゴミを積み上げてるだけ

このオープンダクト方式は未だに、採用されています。
ゴミ山撤去に向けたシステムの変更は不可欠です。

スカベンジャー

ゴミ山には「スカベンジャー」という人たちがいます。

スカベンジャーは、ゴミを漁り、再利用できる資材を集める職業です。
彼らは集めたゴミをジャンクショップで売り、生計を立てます。

スカベンジャーは、ゴミ山の近くに居住し、生活ゴミと共に暮らしています。
彼らの生活環境は、とても劣悪、不衛生です。

ゴミ山にはスカベンジャーが一団となって、スラム街を形成しています。
ゴミ山で働くスカベンジャーの存在も、フィリピン貧困の象徴です。

フィリピン政府がゴミ山を閉鎖しても、新たに民営のゴミ山が出来ます。
スカベンジャーもゴミ山と共に場所を移し、スラムを形成します。

スモーキー・バレー

パヤタス・ダンプサイト

スモーキー・マウンテンは世界的な批判を受け、閉鎖されました。
その後、別のゴミ山として登場したのが、「スモーキー・バレー」です。

スモーキー・バレーの正式名称は「パヤタス・ダンプサイト」と言います。
首都マニラのケソン市に位置しています。

パヤタスは22ヘクタールにも及びます。
→東京ドーム4~5個分

スモーキー・バレーは従来のゴミ山同様です。
地面にゴミを積み上げるオープンダクト方式が採用されています。

スモーキー・バレーでのスカベンジャーの生活

スモーキー・マウンテンの閉鎖後、政府は貧困層救済に乗り出します。
スカベンジャーに、居住施設を与えました。

しかし、貧困層には賃料が払えません。
結果的にスカベンジャーは生活苦を理由に、居住施設を後にします。

そうして、彼らは新たにスモーキー・バレーにスラム街を形成します。
フィリピンの複雑な社会保障、生活インフラ、失業問題が伺えます

劣悪なゴミ山環境

ある時、パヤタスに形成されたスラム街で崩落事故が起きます。
この事故による死傷者は200名以上です。

この大事故が起きた後、パヤタス内のスラム街は閉鎖されます。

パヤタス内の居住が制限されたスカベンジャー。
しかし、スカベンジャーの仕事は続きます。

今度はスモーキー・バレー付近にスラム街を形成します。
彼らは、毎日、ゴミ山に通勤するという生活をしています。

ゴミ山での雇用形態も発生しており、低賃金で労働契約をするスカベンジャーもいます。
パヤタス付近のスラム街のほとんどが貧困ビジネスに従事しています。

フィリピンのゴミ山問題をシムシティ的に解決へ導く

シムシティ的思考の導入

フィリピンのゴミ山問題をシムシティ的に考えていきます!
フィリピン貧困の問題は、複雑な社会問題です。

根本的な解決はフィリピンの社会経済の発展が必須要素です。

とはいえ、手をこまねくだけでは、仕方ありません。
なので、今回はシムシティ的にこの問題を解決に導いていきます。

フィリピンゴミ山の問題
  • ゴミ山の劣悪な環境問題
  • 貧困層の生活水準の底上げ

さあ、シムシティを始めていきましょう!
※シムシティ的な考えで、複雑な貧困事情の過程は飛ばします

導入するシステム

シムシティ的にゴミ山問題を解決するには必要なことが多々あります。
以下、無制限に資金が使えると仮定して、必要なものを列挙します。

設備革新
  • 建設技術の導入
    →廃棄物施設の建設、住居の建設
  • インフラ設備技術の導入
    →ガス、水道、電気の確保
  • 廃棄物処理場の設備
    →最新式の加熱処理場
  • 敷地の買い上げ
    →土地の購入
制度革新
  • マイナンバー制度
    →戸籍管理、社会保障制度
  • 納税制度
    →職と税と保障の一円化
暮らし向上
  • 職の提供
    →主に建設業やインフラ業
  • 住居の提供
    →安価な集合住宅
  • 教育の提供
    →職業選択の自由を広げる
  • 治安維持
    →戸籍と一体化した刑罰

さあ、これだけの設備を整えて、解決していきます!

ゴミ山問題、シムシティ的解決方法

第1段階、最新のゴミ処理場を導入

まず、既存の廃棄物処理場、スモーキー・バレーを買収します。
そして、日本式の廃棄物処理場を導入します。

ゴミ山を焼却処理、汚水処理を兼ね備えた施設を導入します。
ゴミ山による劣悪な環境の整備が急務です。

廃棄物処理場の建設とスカベンジャー達の居住区の建設が初手です。
これらの建設には、スカベンジャー達の労働力を用います。
→スカベンジャーには、生活保障分の給与を与える

第2段階、安定した居住空間と戸籍の管理

居住区が建設され次第、スカベンジャーを徐々に居住区に移します。
→住居費は、スカベンジャーの生活を圧迫しないレベルに設定

居住区への入居に伴い、戸籍を把握します
スカベンジャーからは税を徴収し、社会保障を受けさせます。

水道・電力・ガスなどのインフラ整備のため、技術協力と労働雇用を創出します

注意
スカベンジャーの生活習慣や労働意欲が1番大切
悪きに流れる習慣を絶つ長期的な生活指導が必要

第3段階、ゴミ山の整備と廃棄物処理場

ゴミ山の整備と廃棄物処理場の完成を急ぎます。
建設業を更に発展させ、スラム街を消失させます。

この過程で、サービス業の発展、教育環境の充実を目指します。

フィリピン社会経済の成功例として、ゴミ山撤廃事業に積極投資します。
ゴミ山撤廃事業をフィリピン経済の象徴として、フィリピン全土のスラム街を消滅するのが最終目標です

結論

スカベンジャーたちの暮らしは壮絶です。
画面からでは伝わらないほどの劣悪な環境が広がっていることでしょう。

スカベンジャー達という貧困ビジネスがなくなることを願って
いつの日か現地に行けることを願って

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