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すっかり定着「ミニマリスト」の存在をまとめる

ミニマリスト

「ミニマリスト」という言葉が定着して数年が経ちます。
必要最低限の持ち物しか所持しない新たなライフスタイルは社会に迎合されています。

ライフスタイルの一形態であったミニマリスト。
今では思想強めのミニマリストまで登場しています。

豊かな社会へのアンチテーゼとして広がる「ミニマリスト」をまとめます。

ミニマリストとは

ミニマリストの登場

ミニマリストは2009年にアメリカで登場しました。
アメリカ人の2人組が新たなライフスタイルとして「ミニマリスト」を提唱したことから歴史が始まります。

当時はリーマンショックで世の中は不況でした。
不況という社会的要因に支えられてミニマリストは浸透します。
生き方を変えるきっかけとして、社会の変化が影響をもたらします。

日本上陸は2014年前後でした。
上陸するや否や、右肩上がりに認知度が上がります。

ミニマリストの発想

「ミニマリスト=極力物に依存しない」

ミニマリストは持ち物を減らすことです。
生活用品、飲食物、衣服、家電などあらゆる物が整理対象に入ります。

生活の中で自分が本当に必要なものは何かを明らかにし、結果に応じて物の所有を決定します。

断捨離に近い

ミニマリストの発想は断捨離に似ています。

断捨離とはヨーガの行法。
ヨガは心の安定とやすらぎを得るものです。
ミニマリストも心身の調和を満たします。

●断捨離
断:入ってくるものを断つ
捨:家にあるものを捨てる
離:物への終着から離れる

ミニマリストの発展

ライフスタイルから思想哲学へ

ミニマリストはライフスタイルの一形態でした。

「ミニマリスト=極力物に依存しない」
物に頼らずシンプルに暮らすライフスタイルです。

ミニマリストにも程度があります。
物からの離脱を強く唱える人、必要に応じて物を手放す人など人それぞれ。

ミニマリストの中でも強い思想哲学を持つ人は「反消費主義」を掲げます。
大量生産・大量消費・大量廃棄を繰り返す現代社会へのアンチテーゼです。

最低限の物しか買わない・持たない・作らない人々です。

極端なミニマリストは冷蔵庫や洗濯機などの家電製品、寝具なども持ちません。
中には、「家すら不要」という強者もいます。

必要に応じて取り入れる

ミニマリストにもふり幅があります。

初心者ミニマリストは必要に応じて取り入れることが出来ます。
机、棚などの特定部分からミニマリストを始めれます。

ライフスタイルに応じてミニマリストを取りれるのも生き方を変えるきっかけに繋がるかもしれません。

ミニマリストのメリット

ミニマリストのメリットは主に3つ。
他にもメリットは人それぞれ感じる部分があると思います。

  1. 掃除が楽
    →物が少ないから手間が省ける
  2. 浪費を減らす
    →物を買う機会が減る
  3. 作業効率が上がる
    →デスクが整頓されると仕事が捗る

ミニマリストのデメリット

ミニマリストのデメリットを考えましたが、思いつきませんでした。
ミニマリストには幅があるため「物を取捨選択する」という大枠ではデメリットは少ないでしょう。

強いていうならば、新たな刺激に疎くなるかもしれません。
「井の中の蛙大海を知らず」状態になるかもしれません。

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