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タバコ・ギャンブル・酒・風俗、3年かけて全て辞めた話

日本の大学生は放蕩三昧と指摘されます。

ギャンブルを必死に覚えて、快楽に耽ます。
喫煙、飲酒と悪しき習慣を身に着けます。

行く果ては、風俗遊びを知り、堕落の一途を辿ります。
バイトで稼いだ日銭をギャンブルへと費やし、あぶいた銭は、酒と風俗に消えます

現在では、ここまで自堕落な大学生は珍しい存在です。
その珍しい例が過去の僕でした。

僕は大学というモラトリアムの中で煩悩の浴槽に浸かりました。

今回は「タバコ・ギャンブル・酒・風俗」を3年かけて全て辞めた話をまとめます。

自堕落な生活習慣を3年掛けて卒業した実話です。
キーワードは「代償への理解」です。

堕落した大学生活

安い生活

大学では喫煙所に陣取り、ぷかぷかと
講義を抜けて、昼キャバへ

暇が出来れば、パチンコ屋
あぶけば更に風俗へ、負ければ寂しく安酒煽る

 

長期休暇は、ギャンブル、風俗の書き入れ時
シフトを増やせば、軍資金が豊富になる

金がなければ、競馬予想
牌を回して、夜が更けます

今思うと華やかなキャンパスライフとは程遠い、灰色の大学生活です。
屑は屑でも根は真面目のため、留年することなく大学を卒業しました。

生産性のない、経済活動を繰り返す日々は振り返りたくない地獄です。
類は友を呼び、周りには堕落した輩(風情がある人)ばかりでした。

全て大学で覚える

高校生までは健全な生活を送っていました。

部活、勉強、色恋に時間を注ぎ、非行とは無縁です。
むしろ、「非行がダサい」とアンチクローズ思想を抱えていました。

大学に入学すると、規律のない自由な時間は「怠惰」を与えます。
目標のない生活にハリは出ず、楽へ、楽へと身を委ねます

気が付くと、酒、タバコ、ギャンブル、風俗の満貫手が出来上がります。
刹那の快楽を金銭で得る安直な行為に浸かりました。

 

悪い行為ではない

飲酒、喫煙、ギャンブル、風俗。
これらの行為を否定するつもりは毛頭ありません

むしろ、これらの存在を肯定しなければ、完全に断つことは出来ないと考えています
それには、どの行為に存在理由があるからです。

その存在理由を把握することで断つ(卒業)ことが出来ます。

飲酒、喫煙、ギャンブル、風俗。
これらを否定していては何時までも卒業は出来ません。

存在理由を明確にし、快楽と代償を比較することで、初めて継続か卒業かを選びます。

僕は大学で覚えた業(飲酒、喫煙、ギャンブル、風俗)を1年に1つずつ切り離しました。
今回はその過程を紹介していきます。

1年に1つ切り離す

1年目 喫煙

1年目はタバコからの卒業です。
大学からなので愛煙歴は数年です。

数年ですが、立派に生活に欠かせないツールとなっていました。

ギャンブルと飲酒時は必ず吸います。
平均は1日1箱、飲み会、麻雀、スロット時は2箱程/日でした

朝起きて、一服。出社して、一服。
昼食後に、一服。コーヒーブレイクに一服。
帰社時に、一服などなど

生活と喫煙は密接に関係しています。
喫煙を始めてからタバコを辞めるという選択肢もありませんでした。

辞めた方法

卒煙に成功した理由は祖父の死です。
祖父はタバコが原因で肺の病気を患いました。

ヘビースモーカーでパチンコ好きの祖父。
家族から散々、禁煙を迫られていましたが頑なに、喫煙を続けます。

その結果、肺気胸で亡くなりました。
最期は人工呼吸器に繋がれ、苦しみながら命を落とします

祖父は家族、皆から愛されていました。
しかし、現実は「タバコが悪いのではなくタバコを吸った人が悪い」のです。

僕は祖父の病床の姿に、卒煙を誓いました。
病床で苦しむ愛する祖父の姿を反面教師としました。

祖父の死は喫煙の代償と真剣に向き合うきっかけに繋がりました。

滅茶苦茶辛いけど…

禁煙はとても辛いです。
喫煙習慣が長いとより苦労するでしょう。

普段の離脱症状は1週間くらいが山場です。
生活サイクルに常に喫煙が挟まるため、1週間を目安に先ずは目指しましょう。

身体的な離脱症状は1週間程で収まりました。

ですが、これで辞めることが出来れば、苦労はしません。

飲酒時が危険

飲酒時は一番の悶絶シーンです。
卒煙後も、飲酒時はかなりキツイです。

判断力も弱っているので意志の弱い人はすぐさま吸ってしまいます。
僕も友達にタバコを1本貰い、口に加えて、悶えました。

火をつけたらそこで終わりです。
ただ、僕の場合は祖父との誓いがあったので火をつけることはありませんでした。

僕は幸か不幸か、喫煙の代償を間近に感じることが出来ました。
卒煙の成功要因は喫煙の代償を知ったことです。

強烈な体験がないと卒煙は難しいと思います。

2年目 ギャンブル

学生時代は公営ギャンブル、スロット、麻雀を好んで遊技していました。
特に競馬パチスロにのめり込みました。

週5でパチスロ、週2で競馬&麻雀ペースでした

友達も専ら、競馬友、スロ友、雀友が増えていきました。
これらの趣味は共通の話題で語れる面白さがあります

代償は収益性(不安定さ)です。
賢く立ち回っても旨味が味わえるレベルへは険しいです。

時間を膨大に失うのもでかいです。

時間と費用を抑えるためには、嗜む程度で留める必要があります。

辞めた方法

辞めた方法は時間不足です。
社会人になり、ギャンブルにつぎ込む時間が不足しました。

仕事の方がギャンブルより楽しいので自動的に辞めることが出来ました。
たまに息抜き程度でパチスロを遊戯していましたが、規制もあり、遊戯が楽しめなくなりました。

資金を求めてギャンブルをしなかったことが救いです。
一興を求めて、ギャンブルしていました。

他に楽しめるものが出来れば卒ギャンは簡単です。

資金を求めてギャンブルをやっている(自覚は出来ないはず)人は依存症なのかなと思います。

意外に楽勝

ギャンブル卒業は楽勝でした。
暇のある学生時代は辞めれませんでしたが…

遊技の射幸性を忘れると全く興味が湧かなくなります。
パチンコ屋の前を通っても気づかないレベルです。

競馬はG1だけTVで視聴するくらいです。
麻雀もただ座ってるのが辛くて、PS4をプレイしていた方が楽しいです。

喫煙に比べて、遥かに楽に卒業することが出来ました

3年目 飲酒(風俗)

飲酒をやめることは断腸の思いでした。

ワイワイ宴会が好きで、盛り上がるのは大好きです。
酩酊状態も気持ち良くなれるタイプで飲酒は大好きでした。

酩酊し、夜の街を皆で歩くのは最高に楽しいです。

キャバクラ、ガールズバー、セクキャバと大学生の頃から入り浸っていました。

卒酒した方法

大好きな飲酒ですが、僕は飲酒による代償が大きくなり辞めることを決意しました。
僕は酒量のコントロールが出来ません

一度、お酒を入れると「何事もどーでもよくなるタイプ」です。
取り返しのつかない事態を引き起こしたこともあります。

飲酒の楽しさより、払う代償の方が大きいので辞めました。
酒量のコントロールはできないので1杯も飲みません。

飲めば理性は崩壊
飲まなければ、理性で止めれる

関係を断つ

酒を辞めるには究極、関係を見直す必要があります。
酒を強要されたら2度と会わない程の覚悟です。

友達同士でもその原則は変わりません。
酒が用意されそうな場所には行かないことが重要です。

酒を辞めると自然と夜の街から遠ざかります

昼間から風俗へ行くほど、風俗紳士ではありません。
なので風俗も行かなくなりました。

 

結論

タバコ・ギャンブル・酒・風俗の全てに通じることは快楽を脳が覚えていることです。
全て卒業してから時が経ちますが、誘惑がないかと言われれば嘘です。

瞬時に昔覚えた快楽は蘇ってきます。
卒業した後も戦いは終わっていません。

いつか復活する可能性が充分ありますが、
山を買うまでは復活しないでしょうね

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