手堅く利益を狙う!債券投資の特徴とコツ

20代のお金の指南書 投資編

20代からのお金の指南書です。
お金で身に着ける4つの能力をまとめます。

お金を「投資する」力を高める編です。
今回は「債券投資」のまとめ記事です。

債券は有価証券の1つで借用証書です。
国や自治体、企業が資金を調達するために発行します

投資家は発行体に資金を融資することにより利息を得ます
安定性、流動性、収益性に長けた投資です。

結論

●債券投資の特徴
→借金で資金を調達する方法
→債券は予め満期、金利が決まっている

●債券投資の難易度
→難易度:★★☆☆☆
→手堅く利益を狙える金融商品

●債券投資のメリット
→銀行預金より高い利率
→発行体が破産しない限り、元本が戻る
→途中解約可能

●債券投資のデメリット
→破産リスク、為替リスク

銀行でお金を眠らせるなら債券投資です。
リスクを限定して、利回りを向上させることが出来ます。

債券投資の特徴

企業に融資お金を融資

債券とは、お金の調達を目的として国や企業が発行するものです。
いわば、借金という形で資金を調達する手法です。

投資家は資金を発行体に融資し、債券を取得します。

債券は予め満期、金利が決まっています。
投資家は一定期間保有すれば、手堅く収益をあげれます。

※発行体が破産すると損失を被るリスクがあります

得られる利益

債券投資で得られる利益は2種類です。

●利息による収益(インカムゲイン)

債券は、償還日(満期日)まで一定の利息の支払いが約束される

償還/途中売却による収益(キャピタルゲイン)
債券は償還日になると償還金を得ることができる
また、途中売却の償還差益を得れるケースもある

債券投資取得するならこの会社

債券は金融機関を通して取得できます。
証券会社や銀行に口座を持つことが必要です。

基本は投資信託や株式投資と取得方法は変わりません。

債券投資ならネット証券を選びましょう。
中間手数料を抑えることが、何よりも胆です。

マネックス証券

5大ネット証券の1つ
その他、ネット大手のマネックス証券もオススメです
マネックス債と呼ばれる個人向け債券が魅力です

楽天証券

楽天ユーザーなら楽天証券一択
個人投資家に人気の外貨建債券に強みがあります。

債券投資の難易度

手堅い投資

債券投資の難易度
★★☆☆☆

難易度は★2つです。

銀行預金では物足りない。
株式投資では変動が怖い。

投資家の第3の選択肢が「債券投資」です。
株ほどの値動きは見込めませんが、手堅く利益を狙える金融商品です。

利率ではなく利回り

債券では、「利率」ではなく「利回り」を意識します。

利率とは、額面金額に対して、毎年受取る利息の割合
利回りは、投資金額に対する利息も含めた年間収益の割合

債券には利息だけでなく、償還日の償還差益が発生します。
償還差益も含めて、収益を計算するということです。

債券投資のあれこれ

債券投資のメリット・デメリット

債券投資のメリット・デメリットをまとめます。

債券投資のメリット
  • 収益性
    →銀行預金より高い利率
    →償還差益でも収益を上げれる
  • 安全性
    →償還日に額面金額が返済されます
    →専門機関が信用度の格付けをしている
    →発行体が破産しない限り、元本が戻ってくる
  • 流動性
    →償還日を待たずに途中解約ができる
    →償還日を待たずに売買差益を得れる
投資信託のデメリット
  • 発行体の支払い不能リスク
    →発行体が破産すれば、利子、元本は返還されない
  • 為替リスク
    →為替差の出る債券では為替による損失がある

多くの分類がある

債券投資は多くの分類があります。
各分類は後々まとめますが、一覧で表示します。

1.債権の発行体
2.償還の優先順位
3.債権の形態
4.償還期限
5.償還条件
6.発行形態
7.担保の有無
8.通貨

多くの条件分類があり、市況による甲乙を自分でつけましょう。

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