投資のプロに資産運用を託す!投資信託の特徴とコツ

20代のお金の指南書 投資編

20代からのお金の指南書です。
お金で身に着ける4つの能力をまとめます。

お金を「投資する」力を高める編です。
今回は「投資信託」のまとめ記事です。

投資信託とは言葉の意味そのままです。
投資を信じて託す」から投資信託です。

投資信託の市場規模は日本の個人金融資産の5%です。
→約80兆円の規模

お金を運用の専門家に預けます。
投資の専門的スキルや時間を擁さずに投資を始められます

投資信託の結論を端的に

●投資信託の特徴
→資産を集めてプロが運用
→証券会社に口座開設してスタート

●投資信託の難易度
→難易度は★★☆☆☆
→株式投資に比べては容易

●投資信託のメリット
→先進国やマイナー銘柄へも運用できる
→自分の能力以上の投資が可能
→投資への時間を削減

●投資信託のデメリット
→手数料が高いこと
→元本割れがある

投資信託は自分の資産を投資のプロに運用してもらうことが出来ます。
投資に掛ける時間と労力を省き、市場へ参入できます。

ただ、中間搾取の手数料が発生し、元本割れもあります。
元本割れした時、高い手数料を納得できるかはミソです。

投資信託の特徴

お金のプロが運用

投資信託は「投資を信じて託す」ものです。

投資信託は運用会社が数多くの投資家からお金を集めます。
このお金を集めて、運用する機関を「ファンド」と言います。

集まった資産はファンドマネージャーという投資のプロがまとめて運用します。

投資対象は株式、債券、コモディティなど多岐の金融商品に渡ります。
収益はファンドの運用成績で決まり、元本は保証されません

得られる利益

投資信託で得られる利益はキャピタルゲインとインカムゲインです。
基本は株式投資とシステムは変わりません

一部、「基準価格」や「分配金」などの概念を学びましょう。

売買差益

投資信託は1日1つ「基準価格」が示されます。
この基準価格はファンドの純資産額から口数を割って算出します。

投信の取得時より、手放す時が高ければ売買差益を得れます。
基本は株式投資の売買差益と変わりません。

分配金

投資信託では「分配金」が支払われます。
ファンドによって、分配金を得る期間や額は異なります。

元本を割って支払われる特別分配金もあります。

分配金は投資信託の資産から支払われます。
そのため、単純に多いからいいとはいえません。

 

投資信託はどこで取得するの?

投資信託は様々な金融機関から取得することが出来ます。
証券系、銀行系、保険系、郵便局、独立ファンドなど様々です。

国内だと野村、大和、日興が純資産の上位ランキングに入ります。
独立系ではさわかみ、レオス、セゾン、鎌倉あたりが有名です。

投資信託を取得するには各金融機関に口座を持つ必要があります。
口座開設→投資信託取得という流れです。

投資信託取得するならこの会社

投資信託は6000本近くあり、購入ルートも多いです。
投資を託すに値する信用できるファンドを選びましょう。

ここでは、特徴のある会社を紹介しておきます。

三井住友アセットマネジメント

三井住友DS投信直販ネット20代からの投資未経験者をターゲットとしています。
信託販売会社として基盤も安定しています。
販売手数料0円、口座管理手数料0円で口座開設も迅速。
簡単に投資信託を始めることができます。

楽天証券

楽天ユーザーなら楽天証券一択です。
「積立投信+楽天ポイント貯まる」
なんと楽天ポイントで投資信託を取得できる

 

投資信託の難易度

大局観を見極める投資

投資信託の難易度
★★☆☆☆

投資信託は大局観を求められます。
長期的な目線で取り組むメジャーな投資です。

難易度は★2つです。

投資スタイルは株式投資に比べては容易です。
市況の大局を見極める力があるとより収益に繋がります。

信用を持って託せるか?

投資信託はプロの投資家に運用を任せます。
運用は個人でしないので投資に対する詳細な知識は要りません。

そのため、投資に掛ける時間は省くことが出来ます。

必要なことは長期的に資産を増やしていく大局観です。
大枠の市況の流れを把握し、信託への資産を増減する力が身につきます

投資を始めて勉強する人は、まず投信から始めるのもありです。

投資信託のメリット・デメリット

投資信託のメリット・デメリットをまとめます。

投資信託のメリット
  • 少額から投資可能
    →500円~1000円から始められる
    →毎月積立て投資ができる
  • 投資への時間を削減
    →ファンドを選択するだけ
    →投資への勉強時間を削減できる
  • 先進国やマイナー銘柄も網羅
    →自分の能力以上の投資が可能
投資信託のデメリット
  • 手数料が高い
    →株式投資などに比べると手数料は割高
    →信託報酬以外にも販売、売却手数料もある
  • 元本割れはある
    →運用成績が悪ければ元本を割る
  • 相場の強さに偏りがある
    →逆相場でも資産いっぱいに運用

投資信託のあれこれ

手数料が高い

投資信託はプロに一任することができます。
その代償は手数料が高いことです。

販売手数料、信託報酬、換金報酬が掛かります。
買う時、運用時、売却費、その他諸経費が掛かります

この手数料の高さは無視できません。
販売手数料のないノーロードの投資信託もあります。

諸経費を吟味して投資信託を選びましょう。
中間搾取が入るほど、コストが増すのはどの分野も共通です。

フルインベスメント

投資信託は組入れを常に高位に保ちます。
ファンドが資産をいっぱいに運用をします。

この姿勢は相場によって比率が変わりません。
下げ相場でも運用に変わりはありません。

そのため、元本割れのリスクは高くなります。
投資のプロでも自由に立ち回ることが制限されては厳しい話です。

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