YouTubeチャンネル運営中

20代の単身者が知るべき保険の最低知識

固定費変動費

20代からのお金の指南書です。
お金で身に着ける4つの能力をまとめます。

お金を「使う」力を高める編です。
今回は「保険料を設計する」編です。

今回は保険料(医療保険・生命保険・外貨建保険)です。

保険は万が一の備えです。
加入必須の公的保険と任意の民間保険です。

とっつきにくい保険料を学んでいきましょう。

保険料の結論を端的に

●公的保険
→国民皆保険制度
→基本的に全国民対象

●民間保険は入らなくていい
→民間の保険は還元率が悪いのが通説
→20代単身者で必要なのは自動車保険のみ

●セールスマンに気をつけた方がいい
→原則セールスをする保険は微妙
→セールスが稼働分の給料は保険料から支払わる

公的保険

全国民加入必須

日本では、「国民皆保険制度」が導入されています。
そのため、日本では全ての人が医療保険に加入しています。

国民皆保険制度
  • 会社員
    →健康保険組合などに加入
  • 公務員
    →共済保険に加入
  • 個人事業主、フリーター
    →国民健康保険に加入

日本では健康保険の加入は必須です。
病院に行かないから保険には入らない」は通用しません。

健康保険料を払わないと医療費全額負担です。
しっかりと払えば3割負担で済みます。

会社員の保険料

会社員や公務員は給料から自動的に天引きされます。
予め会社側が計算してくれるので、やることはありません。

給料明細の保険欄だけ確認しておきましょう。

会社員などの保険料は会社と折半です。
なので、給料から天引きされる額は、50%です。
→残り50%は会社が払います

 

個人事業主の保険料

会社員に対して、国民健康保険は割高です。
会社との保険料が折半にならず、保険料全額負担です。

個人事業主、フリーター、学生など
基本年収の10%が目安の金額です。

国民健康保険は、自治体によって差異があります。
安い自治体に転居すれば、保険料を軽減できます。

 

民間保険

還元率が悪い

民間の保険は還元率が悪いというのが通説です。
保険はある意味で賭け事です。

賭け事が娯楽として成長したのが競馬や宝くじ
賭け事がビジネスとして成長したのが保険

賭け事は胴元が必ず勝つように設計されています。
保険で言えば、保険会社の利益が必ず算出されます。

還元率が悪い

日本人は「備えあれば患いなし」と保険を好みます。
会社員になると雁首揃えて、保険に加入します。

ただ、保険の還元率はギャンブルより低い場合があります。
掛け金の40~50%しか還付されない場合もあります。

全てに備えることが正しいとは限りません。
単身者の保険加入はシビアに考えた方がいいと思います。

 

入らないスタンス

保険の醍醐味は「必要性を見極めること」です。
単身で生命保険に入る必要性は少ないです。

また、公的な保険でカバーできる要素も大きいです。
高額医療制度」を使えば、月額の負担額を一定に抑えられます。

20代の単身であれば、必要なのは自動車保険くらいです。

 

保険セールスマンに気をつけろ!

巧みなセールストークに騙されるな

注意を促したいのが保険のセールスマンです。
保険のセールスは喪黒福造の如く、後ろに立っています。

そして、「あなた、保険に入ったほうがいいですよぉ、ドーン」と指差して、保険の必要性を訴えてきます。

彼らは巧みなセールストークと危機感を訴えてきます
その危機感に煽られて、保険に加入してしまいます。

→セールストークされての加入は控えましょう

 

セールスはただのセールス

原則セールスをする保険には入らない方が吉です。
セールスマンが稼働する給料は、保険料から支払われます。
→その分、還元率は下がります

どうしても保険に入りたいならネット保険です。
保険会社という胴元が費用を掛けていない方が還元率は上がります。

保険に加入する時は受け身でなく能動的です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。