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20代の住宅費(家賃)はどのように考えるのがベストか?

固定費変動費

20代からのお金の指南書です。
お金で身に着ける4つの能力をまとめます。

お金を「使う」力を高める編です。
今回は「住宅費(家賃)を設計する」編です。

住宅費は人生の支出で最も占める割合が多いです。
住宅費を賢く抑えるのは家計を作る最重要ポイントです。

住宅費(家賃)の結論を端的に

●住宅費は家計の最重要課題
→生涯支出で最も大きい割合
→手取り収入の20~30%に設定

●家賃を考える3つの要素
→賃料×通勤時間×滞在時間
→ライスタイルに適応させる

●プライオリティ
→通勤時間をまず考える
→少しでも通勤時間を短縮する設計

●在宅時間を考える
→インドアなら家賃アップ
→寝床だけなら家賃ダウン

適切な住宅費(家賃)を考える

住宅費は生活の基盤

住宅費は生活する上で最重要な支出です。
個人の生涯支出の中で、占める最も大きな割合です。

20代後半では、マイホームの購入も視野に入ります。
20代半ばでは、賃貸の賃料が大きな鍵を握ります。

今回は家賃についてまとめます。

目安は収入の20~30%

一般的に家賃は手取り収入の20~30%に設定されます。

新入社員や20代の内は、手取り額が低めです。
20代前半では上限30%に設定せざるを得ません。

月額20万で手取り16万だと5万弱の家賃設定です。
ボーナスを含めれば、最大上限6万円がレンジです。

自ずとワンルームになる

家賃が6万円だと自ずとワンルームです。
都内や都市圏ではワンルームしか手が届きません。

自ずと都会に住む20代はワンルーム生活です。

賃料×通勤時間×滞在時間

適切な家賃を考える時に必要なポイントは3つです。

賃料×通勤時間×滞在時間」で考えます。

賃料が多少高くても、通勤時間が軽減できればプラスです。
家での滞在時間が長ければ家賃は上乗せしても問題ありません。

賃料の額面だけでなく、ライスタイルに適応させることが大切です。

インドアの人、アウトドアの人。
外遊が少なければ、その分家賃に補填することが出来ます。

 

プライオリティに何を置くか?

通勤時間はとても大切

住宅でのプライオリティで最重要は通勤時間です。
通勤時間は時間の無駄とストレスに直結します。

通勤時間は30分以内」が理想です。
30分圏内で1番、賃料の手頃な住居を探します。

通勤時間は無駄

仮に通勤時間が15分変わると往復30分のロスです。
1週間で2時間30分、月10時間、年120時間のロスに繋がります。

通勤時間はシンプルに無駄な時間です。
どれだけ通勤時間を短縮するかは至上命題です。

通勤時間の緩和には「時間をお金で買う発想」が必要です。
賃料の上限を緩めて通勤時間の過多をカバーする策も練りましょう。

電車の時間を有効活用

逆に通勤時間が長ければ、それを有効利用します。
この時の条件は「乗り換えなし&座席確保」です。

この条件を満たせば、通勤時間の上限は伸びます

座席を確保すれば、何かしらの手作業が行えます
勿論、睡眠に充てることもできます。

中途半端な距離ではなく、長距離で時間を確保するのはアリです。

 

インドアなら家賃高め

休日の在宅時間が長い場合も家賃は高めで設定します。
趣味がインドアの方は家への投資を惜しみません。

より家が好きになるように居心地のいい物件を探します。
→賃料設定も一回りほど多めにみてもいいでしょう

家は寝床

逆に外出が多く、家に寄りつかない人は賃料を下げます。
賃料を浮かし、交際費に充てます

仕事が忙しい人も「家=寝床」です。
寝る以上の機能を家に求める必要はありません。

忙しい人は、賃料を抑えると効率はいいです。

 

実家最強説

実家のメリット

正直、1番お金の利回りがいいのは実家から通勤です。
月の最大固定費が0円で最強のコスパです。

月額の賃料が不要なのは最強です。
→長期的に見て実家暮らしはとても賢明

実家暮らしは「甘え」や「自立していない」という印象があります。
とはいえ、有用なリソースを使わないのは賢明ではありません。

→家にお金を入れれば文句は言われないでしょう

 

実家のデメリット

コスパ最強の実家でもデメリットがあります。
生活スタイルが固定されてしまうことです。

ライフスタイルの変動に流動性がない点がデメリットです。
友達や恋人を容易に呼べないなどの欠点もあります。

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