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「東京から出たい」を後押しする3つの理由

東京での生活に疲れている人は多いはずです。
大都会での生活には語られることのないストレスが待っています。

今回は東京での生活に「何だか疲れた…」という人へ向けて、「東京を脱出することで得られるメリット」をまとめました。

この記事を読むべき人
  • 東京生活に疲弊した人
  • 東京生活に憧れている人
  • 上京後、地元を懐かしむ人

僕も脱東京を果たした一人です。
東京から離れたい」と感じている人の後押しになれたらと思います。

 

東京から脱出すべき理由

憧れの東京生活とストレス地獄

僕は大学卒業まで愛知の田舎で育ちました。
片田舎の高校生は半数近く東京での生活に憧れを抱いています。

案の定、高校のクラスメイトの大半が東京へ進学しました。
僕も東京への憧れは根強く就職を機に上京しました。

憧れの東京暮らしに意気揚々と新幹線に飛び乗ったのを覚えています。

ストレス連打地獄

東京での生活が始まると現実は「ストレス地獄」です。
過剰な人口&異常な物価&雑多な街」の3点セットに苦しめられます。

「田舎でのんびり」暮らしていた人には、とても水が合いません。

東京生活に肌が合う人はますます快適になるでしょう。
しかし、フィットしない人にとっては地獄です。

僕は東京でのストレス生活に耐えられず、ドロップアウト。
今振り返ると、東京という街は「世紀末覇者の世界」です…

 

東京から脱出すべき3つのメリット

東京3大苦からの解放

東京での生活から離れたい人へ送っています。
脱・東京のメリットを考えることで「東京から出たい」を後押しします。

脱・東京のメリット
  1. 人混みからの解放
    →世界最高の人口密度を誇る東京からの脱出
    →駅の乗降客数も世界一
  2. 高い物価からの解放
    →最高の人口密度が作り出す超高物価社会
    →「俺は高い家賃を払って、狭い家に住む!」
  3. 無数の選択肢からの解放
    →ラーメン屋が乱立してる
    →無数の選択肢からの解放

本記事では、以上3つの要点から東京を脱出するメリットをまとめます。
キーワードは「解放」です。

人混みからの解放

毎日がフェスティバル!

東京は何処へ行っても人の群れです。
毎日がフェスティバル。

寸分の狂いもなく、人が縦横無尽に動き回ります。
北の国のマスゲームを彷彿とさせる規律です。

田舎から上京した人にはこの人混みに消耗します。
明確な意思を持ち、歩行しないと人の渦に巻き込まれます。

東京の人混みは「別次元」です。
「リアル、ムンバイやん」と途方に暮れます。

東京の街は「どこへ行っても人が溢れている」というのが東京への第一印象です。

世界最強の人口密度

東京は「世界最強の人口密度」という栄えある称号を手にしています。
圧倒的な人混みを誇る東京は客観的なデータでもその異質さは際立ちます。

東京はデータ的にも「世界一の人口密度が高い都市」です。

人口密度と言えば、中国やインドを想像するでしょう。
しかし、中国の上海、インドのムンバイでも、東京の人口密度には到底及びません。

東京は上海やムンバイが「過疎ってんなー」と思えるほどの密度です。
名実ともに東京は世界一の人口密度を誇る人混み地獄です。

 

ベンチにすら座れない…

僕は池袋へ通勤していました。
池袋には、「サンシャイン通り」が存在します。

サンシャイン通りは、とにかく人が多いのが特徴です。
外国人観光客、サブカルに興じる人、ビジネスマンが大量発生しています。

サンシャイン通りでは高確率で肩同士がクラッシュします。
そして、クラッシュ後は無視が基本スタンス。

この通りを通勤する度にボディブローのように体力ゲージが減ります。

メイン通りを命からがら抜け出して、公園へ落ち延びます。
落ち延びた公園も憩いの場ではありません。

休憩しようとベンチを探すと、同じようにくたびれた人が沢山います。

公園は都会の雑踏に打ちひしがれた者達の巣窟となっています。
彼らの瞳には、一筋の光も映りません。

公園のベンチにすら、座ることが出来ない。
そんな街がTOKYOです。これだけで脱東京を考えさせられます。

 

東京の通勤地獄

東京は駅の乗降客数も世界1位です
東京の通勤地獄は有名ですが、まさに戦場です。

通勤ラッシュには人という銃弾が四方八方飛び交います。
山手線は分単位で、次々と乗客を目的地へ運んでいきます。

分単位で走っているのに、全て乗車率MAXという謎。
現代の奴隷船の異名に違わぬ風景
です。

車内がすし詰め状態の中、乗客が車内に乗り切りません。
入口付近では、悶絶する乗客を背後から駅員さんが激プッシュしてくれます。
駅員さんの妙技には何度となく遅刻から救ってもらいました。

車内は更に過酷

東京の電車という戦場が「1日体験」ならアトラクションとして、いい経験です。
しかし、この満員電車が日常では生きた心地がしません。

電車内では、強制的におしくらまんじゅうに参加
拘束状態の中、痴漢冤罪に細心の注意を払い、ホールドアップ

席に座れる可能性は天文学的確率です。
スマホをいじる余裕すらありません。

これ異常ですよ。
この時点で、新品のスーツはいい感じに使い古した具合になります。

下車後も地獄

電車内は戦場ですが降車後も地獄は続きます。
駅構内にも、そこらに人が溢れています。

駅構内では、無造作に人が動きます。
おしくらまんじゅうからマスゲームへとゲーム変更です。

1度、駅中、人混みダンジョンへ足を踏みいれたら最後です。
初見では間違いなく迷います。

そして、知らない人と肩が何度もぶつかります。
肩がぶつかる度に、心が擦り減っていく感覚に陥ります。

日本人はわびさびの心を完全になくしました。
涙です。

 

地方は極楽天国!森林公園!

東京に住んでいた頃、僕は東武東上線の沿線に住んでいました。

毎朝、僕が乗る電車の行き先は「地獄の巣窟、池袋駅(別名カサンドラ)」
池袋駅は世界で2番目に乗降客数が多い駅です。(因みに、1位は新宿駅)

池袋駅は、埼玉県から東京へ出てくる人の渦が毎朝、出来ます。
さながら鳴門の渦潮です。

各々が目的地を目指して機械的に歩行します。
俯瞰するとロボット(AI)なのではと錯覚に陥ります。

行く先は、森林公園

東武東上線、池袋行きのホームの反対に停まる電車の終点。
その駅名は、皮肉にも「森林公園駅」です。

「森林公園」という清らかなせせらぎの聞こえそうな名前です。

僕は毎朝、地獄行き(池袋駅行き)のホームから、反対の「森林公園行き」の電車を眺めていました。

「あれが森林公園駅行きか。天国への夢列車だなぁ」
「メーテルさんに会いに行きたい」

人混みにノックアウトされる中、「森林公園」という響きが心を浄化していきます。
豊かな緑と小鳥のさえずり、幼い子供が無邪気に野を走り回る朗らかな情景。

そんな景色を僕は夢見ていました。

伝えたいことは、東京に囚われてはいけないということ。
脱東京をして、あなただけの森林公園に辿り着いてくださいということです。

人混みが嫌いな人は、間違いなく東京はお勧めできません。

高い物価からの解放

高物価からの解放

「高い家賃を払って、狭い家に住む!」

東京の地価は言わずもがな、日本で1番高額です。

因みに、日本で1番地価が高いのは、銀座の「山野楽器銀座本店」です。
1㎡あたり、なんと4,000万円という顎が抜ける額。

地価最高の東京では、以下の等式が充分に成り立ちます。

東京・築10年・ワンルーム」=「地方・新築・1LDK

「高い家賃を払って、狭い家に住む!」
これが東京で暮らすという現実です。

 

狭い部屋で窮屈な暮らし

都内で流行りの物件。激狭3畳アパート!」とTVで報道されていました。

その物件は、とても窮屈な造りです。
トイレと居間が直結という魔構造です。

リポーターがその狭さを必死でアピールしていました。
それで、なんと家賃が6万円以上だというから驚きです。

田舎の物価だと、新築で1LDKが住める値段です。
「高い家賃を払って、狭い家に住む!」という窮屈な思考です。

これが、東京ライフの現実です。
そこまでの犠牲を払って東京が与えれくれるメリットは限定的です。

高すぎな地価
「東京:築10年、ワンルーム」=「地方:新築、1LDK」

 

ジムの会費月1万円

東京にはスポーツジムがいくつもあります。
駅周辺には、コンビニ感覚でジムが乱立します。

「そんな鍛える必要ある?」という程にトレーニングジムの連打です。
当時、「趣味:筋トレ、特技:筋トレ」の僕も、早速ジム入会を考えました。

早速、値段を調べると目からビームの価格が表示されます。
「レギュラー会員、月1万円」

「なぜだ?」愕然とします。
「なぜ、トレーニングに月1万も支払うのか?」思考停止状態に陥ります。

物価が高すぎるだろ

上京したての無知な僕は、混乱します。
「このジムが、特別にラグジュアリー且つハイグレードなスポーツジムなのか」と思い、周辺のジムを何件も調べます。

しかし、残酷にもどこも月1万円がその町のジムの相場です。

僕の育った街では月4,000円あればフル会員です。

同じトレーニングをするだけなのに、理不尽なプライシングです。
ましてや1人当たりの床面積は狭く、設備数も少ないのに、余りにも横暴です。

本当に、不思議でしょうがありませんでした。
「これが物価高という現象か」と肌感覚で体験出来ました。

高すぎな物価
東京:レギュラー会員1万円 < 地方:フル会員4千円

 

無数の選択肢からの解放

東京選択肢が多すぎる問題

ラーメン屋を選ぶのにも一苦労

東京には、ありとあらゆる分野でものが溢れかえっています。

ある日の昼食にラーメンを食べようと思い立ちました。
東京だと、ここから大変な戦いが始まります。

それは「どこのラーメン屋へ行くか?を決める問題」です。

東京は選択肢が多すぎます。
そのために、ラーメン屋1つ決めることでもとても大変です。

ラーメン激戦区の池袋では、道を歩けば新しいラーメン屋を発見できます。
勝手に新感覚ラーメン発掘ゲームです。

短い休憩時間に、行列を回避しつつ、食べたい店を決めるという作業。
この作業をこなす能力は中々身につきません。

昼休みに目当てのラーメン屋にすら辿り着けないのが東京の昼休みの現実です。
小さな選択の疲労が、隠れたストレスとして、積み重なります。

 

 人間の心地よさを超えた選択肢の数

人間にとって、心地のよいとされる選択肢は「±7個」といわれています。
東京の暮らしでは、ありとあらゆる行動でその選択肢を超えます。

美容院、居酒屋、カフェ、洋服店など、選択を迫られる場面ではその数をゆうに超えていきます。

選択肢が増えることは、我々にとって必ずしも有益ではありません。
現実では多くの選択肢を処理することがストレスに繋がっています。

東京を脱出することは、無限の選択肢から解放されるというメリットもあります。

田舎では、予め選択肢が限られているので選択肢を処理するストレスが軽減されます。
選択肢からの解放も東京脱のメリットといえます。

 

まとめ

脱・東京の解放感!

僕はストレスで破滅し、東京を脱出することが決まりました。
片田舎に出戻りです。

すると今まで感じなかった、解放感があります。
愛犬と家の周りを散歩するとそれだけで解放感を味わいます。

変哲のない野畑が、オアシスのように映ります。
カラスの鳴き声が、麗しきコーラスに聞こえます。

東京での暮らしでは感じることのない解放感が田舎にはあります。
今まで感じることが出来なかった何気ない田舎の幸せが何倍にも増幅していました。

 

「東京は人とモノが集積し、魅力がある都市」です。
とはいえ、その裏側も考量してみましょう。

裏側に隠れたメッセージには「東京は人とモノが集積し、住み辛い都市」があります。

果たして、自分にとって本当に必要なことを東京は提供してくれるのか考えましょう。
モノに溢れること」、「情報の最先端で生きること」この代償は、窮屈さです。

もし、あなたが東京での暮らしに疲弊しているのなら、東京脱出を本気で考えてみましょう。

東京へ別れを告げる勇気を持つべし!
東京から脱出すれば多くのメリットが待っている!

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