「心の知能指数=EQ」を高めて人間関係を乗りこなす

メンタルヘルス

EQとは心の知能指数を測定する指標です。
EQは知能指数であるIQに対して、より抽象度の高い心を測定します。

今回はEQの概念とEQの高め方についてまとめます。

EQを高めることは人間関係の構築に役立ちます。
抽象度が高いですがまずが漠然とでも理解しましょう。

心の知能とは

EQとは

EQとは日本語で心の知能指数を指します。
英語では「Emotional Intelligence Quotien」です。

心の知能指数という聞きなれない言葉ですが何を意味するのでしょうか?

大衆

心の知能指数
→自分と他者の感情を知覚する能力
→外界の事物を見分け、とらえる能力
→自分の感情をコントロールする能力

EQとIQの違い

EQと対をなす概念がIQです。

一般的な知名度ではIQ(知能指数)の方が高いです。
IQはクイズ番組などで度々登場するのでイメージし易いと思います。

EQは抽象度が高いのでIQをイメージすると理解しやすいです。

EQは測定、判別が難しいです。
ただ、EQを伸ばすことには人間関係の調整に繋がることは濃厚です。

●EQとIQの違い
IQは認識能力
→知能と知識を区別
EQは感情認識能力
→知能と知識は曖昧

心の知能指数を伸ばす

好奇心を抱く

EQを伸ばすには相手の感情に寄り添う必要があります。
相手が何を想い、何を考えているかを察知しなければいけません。

相手の感情を掴むためには、相手に好奇心を抱く必要があります。

感情を知りたいという好奇心が相手の関心に繋がります。
その際には相手に肯定的なスタンスで接しましょう。

オープンマインドで相手の感情を否定しなければ、次第に相手の感情を掴むことが出来ます。
相手の感情を掴めば、あとは相手の感情に寄り添う行動をすれば自ずと良好な対人関係が築けます。

既存の人間関係でも重要

「相手が何を考えているのか?」ということは既知の間柄においても必要です。
好奇心をなくし、相手への配慮がおざなりになればどんどんと関係が錆びていきます。

新たなに出会う人だけではなく、身近な人にも常に好奇心を抱きましょう。

自分の意志を持つ

相手の感情に寄り添うことだけがEQの指標ではありません。
EQの指標で大切なのが「明確な自分の意志」を持つことが土台に必要です。

相手の感情、思考を汲み取り、それに合わせるのはただの「イエスマン」です。
それでは他人に人生を振り回されるだけです。

「相手の感情、思考を汲み取ること」、「明確な自分の意志を実行すること」という難しい事柄を同時に成し遂げることが可能な人が高EQです。

最適な手法で自分の意志を告げる

相手の感情を汲み取った結果、自分の意志とは結論が異なるという事象は多々あります。
その際に、自分の意志を引き下げるのはEQが高いとはいえません。

高EQの人は汲み取った相手の感情を逆なでしない手法、タイミングで自分の意志を伝達することです。

大切なのは明確な自分の意志の尊重です。
それを実現し、尚且つ相手を不快にさせないのが究極の一手です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。