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「芸術 or ヘイト」大村知事のダブルスタンダードが酷すぎる件

国内政治

「あいちトリエンナーレ」の展示を巡り議論は沈静化しません。

『表現の不自由展』を逆手に取った『表現の自由展』が登場。
表現の自由展では再び民族ヘイトと芸術の線引きが議題へ。

両展示会が催されてる愛知県では大きく話題を集めています。
特に大村愛知県知事が騒動を混乱化させます。

今回は『表現の不自由展』を巡る一連の経緯を大村知事のダブルスタンダードからまとめましょう。

表現の不自由展はOK

「表現の不自由展」を巡る騒動

今年の夏から話題集めている「表現の不自由展」。
展示の内容は「慰安婦像」や「昭和天皇の焼かれた肖像」など全国各地でタブーとなった展示物を集めたものです。

展示品が刺激的内容で展示会へ多数の批判殺到。
中にはテロ行為を示唆する脅迫もあり騒動化します。

騒動炎上を受けた主催者側は展示会の中止が決定。

展示会の中止に大村知事が猛反発。
「表現の不自由を許すな、公権力による検閲だ」と大村知事は主張します。

2ヶ月の時を経て、表現の不自由展は再開します。

大村知事の誤ったスタンス

大村知事は公金を使った「表現の不自由展」の開催を支持。
「公権力が表現の自由を脅かすことは許されない」と主張します。

確かに日本では憲法上で表現の自由が保たれています。
ただ、それと同時に公共の福祉も担保されなくてはいけません。

表現の自由と謳い、相手の不利益になることを述べることは許されません。
中学公民で習う問題です。

表現の自由展はNG

「表現の自由展」を巡る騒動

秋になり問題は表現の不自由展から表現の自由展へ変わります。
表現の自由展は表現の不自由展を逆手取って行われます。

自由展を主催したのは日本第一党という政治団体です。
展示品は「韓国断行」、「犯罪はいつでも朝鮮人」と過激なメッセージを伴います。

この展示会だけを切り取れば芸術ではなくヘイトと認定されてもおかしくはないでしょう。

大村知事の更に誤ったスタンス

表現の自由展は「表現の不自由展」を擁護した大村知事を逆手に取ったものです。
「表現の不自由展を擁護するなら表現の自由展も許されるよね?」という上手いやり口です。

しかし、大村知事は表現の自由展に対して明確なヘイト判定を下しました。
更に法的措置をちらつかせる始末です。

なぜ表現の不自由展は看過され、表現の自由展は駄目なのか?
全く理解不能なスタンスを取っているのが大村知事という訳です。

酷すぎるダブルスタンダード

どちらもヘイトとして

「芸術」などあってないようなもの。
問題は「芸術であれば相手をヘイトした内容でもいいのか?」です。

正直、どちらもヘイト認定されて然るべき展示会です。
それなのに表現の不自由展は守られて、表現の自由展が糾弾されるのは不自然でしょう。

ましてや、表現の不自由展は公金を使用してまで開催。
表現の自由展は公金を使用して法的措置を取る始末です。

ダブルスタンダード、二枚舌。
これを公然と実行しているのが愛知県の首長だというと悲しき事実。

大村知事は反日なの?

因みに大まかにこの両者の展示を区切ると以下のようになります。

表現の不自由展は日本人へのヘイト
表現の自由展は主に反日(朝鮮など)へのヘイト

日本人ヘイトの表現の不自由展を守る大村知事。
これだけ見る「反日思想が背景にあるのかな?」と推察されます。

天皇は日本人の象徴です。
日本人の象徴である天皇の肖像を燃やすのは明らかな日本ヘイトのはず。

日本ヘイトの展示は許され、朝鮮半島ヘイトが駄目な理由を明確にしてもらいたいです。

どちらもヘイトは芸術じゃないよね。

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