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デジャブの原因は脳の錯覚である

デジャブ(既視感)は多くの人が経験したことのある体験です。
デジャブ体質の人は毎日が、ラノベの主人公感覚です。

今回はデジャブ体質の人を安心させるために仕組みを解明します!
科学とスピリチュアル双方から迫ります。

デジャブ(既視感)とは

デジャブの概要

デジャブはなんともいえない不思議な感覚です。
デジャブを味わった人だからこそ理解できる感覚です。

実は、70%を超える人がデジャブ(既視感)を経験しています。

デジャブは、未体験の事象を過去に体験したことがあるような感覚
「あれ?この光景、体験したことあるぞ」的なこと

デジャブは不思議

デジャブは、不思議な現象です。

新しいTVドラマを見た時に「あれ?このドラマ見たことあるよ?」という錯覚です。
初めて行く土地に「あれ?なんか、この場所知ってるんだけど」という不思議な現象です。

因みに、デジャブの対義語もあります。
見慣れたはずの物事を初めて体験する感覚をジャメヴといいます。

デジャブのメカニズム

現在の脳科学分野では、デジャブの説は立証されていません
デジャブには数多くの説が挙げられています。

脳科学、神経学、心理学、超心理学
パラレルワールド、潜在意識、オカルト

デジャブの現象自体が不思議で、幅広い角度から議論されます。

今回は脳神経学からのまとめをメインにします。
そして、他の角度からもデジャブについて迫ります。

デジャブ(既視感)の諸説 脳神経学編

記憶異常による仕組み

デジャブの仕組みは完全に解明されていません。
現在、脳神経学分野で有力とされている説は「記憶異常説」です。

1.デジャブは神経を伝う信号が脳内で認識される過程で起こる
2.その際に信号の認識作業が以前に通常とは異なる別ルートを通る
3.別ルートを通った信号は、直接脳内に蓄えられる
4.そして、その感覚が既に記憶として存在し、デジャブが発生

つまり、神経を伝う信号が間違った時にデジャブが起きます。
信号伝達の間違いが目の前の未経験の事実を再認識へと錯覚させます。

これがデジャブの有効な説とされています。

効き目による錯覚

デジャブの諸説の1つとして「効き目説」があります。
効き目による脳の錯覚が挙げられます。

人間には、利き脚、利き手があるのと同様に「効き目」が存在します。
俄かに信じ難いですが、「効き目」によるデジャブの説です。

両目の間に僅かの認識スピードの違いが、左右の脳神経への伝達の差を生みます。
その「効き目」による認識の差がデジャブに繋がるらしいです。

デジャブの諸説 (超)心理学・オカルト編

フロイトの潜在意識

先進分析学の創始者であるフロイトもデジャブを研究していました。
フロイトは「デジャブは既に見た夢。無意識状態で見たものを意識的に追体験する(意識的には思い出せない)」とデジャブを定義します。

つまり「デジャブは潜在意識下での経験を顕在意識が追体験」するということです。

フロイトが潜在意識と顕在意識という認識をしていたかは不明。
潜在意識の体験を追体験するというのは面白い考え方です。

超心理学やオカルト

超心理学やオカルトの世界でもデジャブは定義づけされます。
曖昧な領域のため、オカルト分野が割り込んできます。

予知夢、パラレルワールド、前世の記憶など様々な非科学的な見解が飛び交います。
ここら辺の線引きは興味半分で構わないでしょう。

「パラレルワールド説は物理学的に不可能ではない」と聞くとゾクッとします。

結論

デジャブは未だに解明されない不思議な体験です。
特別、健康問題があるわけではないので意識する必要はありません。

これからは「あー、神経が誤認識しているなぁ」と考えるようにしましょう。

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