「ベビーステップ」を設計して目標を達成する

マインドセット

「大きすぎる目標」は時に指針として機能しません。
現実と理想のギャップがありすぎ、「どうせ、無理だろう…」と諦めてしまいます。

大きすぎる目標はこま切れにします。
目標をこま切れにすることで、達成感を味わいやる気を持続させます。

目標を分割したものが「ベビーステップ」です。
ベビーステップを導入することで、頓挫せず目標達成を実現します。

ベビーステップとは

「赤ちゃんの1歩」

「ベビーステップ」とは言葉通り「赤ちゃんの1歩」です。
由来は「赤ちゃんの1歩のように、小さな1歩でもそれを続けることが目標へ近づく」ものです。

赤ちゃんは1歩ずつ日々着実に成長します。
ベビーステップはゆっくりと確実に成長していく赤ちゃんになぞらえた考えです。

大きすぎる目標(理想)を掲げた後は、その目標を分割します。

「理想>目標>ベビーステップ」と分割すれば、今日踏み出す1歩が明確になります。

なぜベビーステップが必要なのか?

理想と現実はかけ離れている

「なりたい自分になる(理想)」を掲げることは人生において重要。
理想の自分になるためには、一生を掛けて取り組むべきです。

理想は一生を掛けて取り組むものなので、壮大です。
理想の自分を手に入れるのは並大抵のことではありません。

大概は「現実と理想」というのは、かけ離れているものです。

現実と理想がかけ離れているので、漠然と理想を追い求めても暗中模索。
疲れ果て、理想を追うのを諦めてしまうのがオチでしょう。

理想と現実の橋渡しがベビーステップの役割です。

ベビーステップの設計

理想と現実を繋ぐためには、まず目標を設けます。
目標を設けたらその目標を更にこま切れして、ベビーステップを設計します。

理想から目標を設けるのは容易です。
ただ、目標自体を達成するのはそれなりに時間が必要。

時間が掛かる目標を達成するのは容易ではありません。

目標達成の難しい場面で登場するのが、ベビーステップの設計です。
目標達成を実現するためにベビーステップを設けます。

ベビーステップを導入しろ!

小さな成功体験を積み重ねる

目標達成は重要

「人生を掛けた理想、年単位の目標を意識して行動する」
これを日常の生活に落とし込むのは至難の技です。

人間なのでどこかで怠けます。
怠けると目標は遠のき、失敗が見えると目標を下方修正します。

目標を下げることは、理想の自分に1歩遠のくことを意味します。

ベビーステップで怠けを予防する

目標は月単位・年単位で成否を計ります。
目標はデイリーで物事の進捗を計ることが難しいです。

デイリーで進捗が進まないとやる気は潰えます。
目に見える形で実績を積み重ねればデイリーからモチベーションを高く保てます。

ベビーステップを導入すれば日々の進捗の可視化に繋がります。
日々、小さな成功を積み重ねれば、いつの間にか成功サイクルが出来上がります。

成功サイクルを作れば目標達成にグッと近づきます。

自己肯定感が高まる

ベビーステップは小さな成功体験を積むことが出来ます。
小さな成功体験を積み重ねることで自信をつけます。

この自信が成功の秘訣です。

成功体験を積み重ねることで、自己肯定感を高めます。
自己肯定感の高まり「自分はできる」という意識は相乗効果に働きます。

ベビーステップを1歩ずつ踏み出し、後で振り返るととてつもない距離歩いていたということがあります。
ベビーステップは小さな1歩ですが、その1歩の積み重ねが目標と理想へ繋がります。

結論

理想>目標>ベビーステップ

ベビーステップが把握出来れば、デイリーでやることが目に見えます。
あとはデイリーで「やるかやらないか」の二択です。

やれば目標に近づき、やらなければ目標から後退します。

最終的には目の前のやるべきことを愚直に実行できるかが理想(目標)達成の肝です。

コメントを残す